通勤だけどセブン

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2006年 09月 14日

カルマン体験記4

納車されてから
数日後、



雨。




カルマンギア初めての雨。





乗って30分。



窓という窓が全部まっしろ。
しかも、白が濃い。



まったく見えず。


こりゃーやばい!
と思って、
エアコンのスイッチON!



ぶわーーーーーーーーーーーーーーー




10年分?

とも思えるホコリが




ぶわーーーーーーーーーーーーーー



車の中一面が、ホコリまみれ。

パニックになりました。

とにかく路肩に車を止めて、
窓全開。


ゲホゲホゲホッ


エアコン1度もテストしてなかったんかい!!


とさけんでしまった。


こんなことがあったからこそ、

セブンでの雨通勤は屁でもない訳です。
なにせ、
セブンは窓が曇りませんから。



ここで思った事。


古い車は、

ボディの、ガラス、シートなど、あらゆるものの
材質が今と比べて機能的じゃないように思います。

あたりまえですが。


だから、


夏とか、ボディはむちゃくちゃ熱くなって
ボンネットで目玉焼きが焼けそうだし、
ガラスは、紫外線カットなんてありえないから、
鬼のように太陽の光が差し込んでくるし、
シートも座れないほど熱してくれます。

数時間駐車しただけで、
晴天の日は、

シート、ハンドル、シフトレバー。

触れる物が無い。
おおげさじゃなく火傷しそう。


体験談としては、

いい天気の日、シートにVHSテープを置いてたら
夜になって「く」の字に曲がってました。
プラスチックさえも溶かす
カルマンの室内温度は、
いったい摂氏何度迄あがっていたのやら…。

しかも、

エアコンが全く機能しない。
温風しか出ないヒーターです。




買って半年。

かなりな回数、ストップして助けを呼んだ記憶があります。
(両手ぐらい)


まあそれでも許せるのは、

「自分だけのスペシャルカーである」

その1点につきます。


カルマンファンの方に怒られそうなので、
書き加えますが
あくまでも個体差があるので、全ての
カルマンギアがこうではないでしょう。




一つ、気づいた事。


旧車(稀少な車)を買うと、ある一つの義務が発生します。


それは、何代にもわたってオーナーが移り変わり、
それでも現存するその車に対しての義務。

「稀少な車(バイク)を
自分の代で朽ち果てさせてはならない」

という、

なんだかリレーのバトンのような義務です。

旧車を買った人物には、
かならずこの義務が付いて来る。


僕はこの義務にセブンを買って気づきました。(遅いですけど)


金出して買ったんだから、俺の好きにするぜ!


では無くて、


自分がたとえいなくなっても、その車だけは、
その次のオーナーへ受け継がれて行くべきでしょう。
























とかなんとか言っちゃって〜。









まだまだ大物のトラブルは
ありますが、そろそろ
カルマン話はこのへんで
終わります。

要望ありましたらつづけますよ。
あと5回分はありますから。
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by taitei39 | 2006-09-14 23:25


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